京都婚100のこと
Kyoto Wedding 100

2018.05.10

京都の結婚式では乾杯にも日本酒を、伏見酒蔵の魅力

京都で結婚式を決まったら次は料理にこだわる方も多いのではないでしょうか。料理にこだわるのであれば合わせる飲み物もこだわりたいところですが結婚式での飲み物にまで手が回らないという方は意外と多いものです。ただ飲み物にまでこだわることでゲストの満足度は大きく変わってきます。今回は京都らしい飲み物についてご紹介します。

伝統ある京都の酒どころ”伏見”

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京都の南の玄関口である伏見は、鴨川、宇治川、桂川に沿った平野部と、東山連峰の山々でできています。
平安時代には皇族や貴族の別荘地として栄え、戦国時代には豊臣秀吉が伏見城を築きました。江戸時代末期、幕末の志士達が活躍したことで有名な場所で、坂本竜馬が襲撃された寺田屋事件の舞台もここ伏見です。
桃山丘陵をくぐった清流水は天然のミネラルを含んだ中硬水で酒造りに向いた水質で、安土桃山時代以降、多くの酒蔵が酒造りに励んでいます。
河童がトレードマークの黄桜を始め、玉乃光、月桂冠など、多くの人に親しまれている有名な酒蔵もこの伏見にあります。
工場見学や試飲が出来る酒蔵もあるため、京都の観光地の一つとしても人気が高いです。

 

京都の街で清酒を育む、京都市清酒条例

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地方によって様々な条例の中には、その地方ならではの変わった条例がありますが、京都府京都市にも珍しい条例があります。
その名も「京都市清酒の普及の促進に関する条例」となっており、京都市の伝統産業である清酒による乾杯の風習を広めることが条例によって定められているのです。
もちろん、罰則や強制力のあるものではないので、京都市の官民が一体となって盛り上げていこう、という地域振興のための条例です。
これによって酒蔵の活性化を図ると共に、お酒と一緒に楽しめる京都の食文化、さらには観光産業の盛り上げが期待されています。

 

京都の結婚式では日本酒で乾杯を

このように京都市一体で京都の清酒を盛り上げているという事もあり、京都の結婚式では京都の清酒で乾杯する光景がよく見られます。また京都での結婚式では和の演出を取り入れる新郎新婦も多いですが、この伏見の清酒での乾杯もより京都らしさを感じる事のできる演出の一つだと思います。京都の素材を使った料理に京都のお酒が合うのは言うまでもありません。ぜひ京都での結婚式に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

京都の結婚式には京都が誇る伏見の清酒、そして京野菜を使った美味しい料理の組み合わせで最高の結婚式、披露宴にしましょう。京都婚では京都の素材にこだわった結婚式を実現できます。一度相談してみはいかがでしょうか。

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