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Kyoto Wedding 100

2018.04.20

有名神社が点在する京都の結婚式で、あこがれの花嫁姿をかなえるポイント

京都の神社で結婚式

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京都には全国的に名の通った神社が数多くあり、上賀茂神社、下賀茂神社、八坂神社、平安神宮といった有名神社でも挙式をすることが可能です。予約は社務所が窓口になりますが、この段階で意外と難しいのは、神社と披露宴会場の空き状況を調整する作業。挙式前後に移動時間が必要な上に、披露宴までの間隔が狭すぎてはいけないし、かといって間隔が開きすぎると、挙式の参列者を待たせてしまうことになります。移動手段の手配に関して言えば、挙式前は「まだ結婚前」と考えて、新郎と新婦が別々に移動するのに対して、挙式後は新郎新婦揃って一台の車で移動するのが昔ながらのやり方です。

 

祈りの場にふさわしく

神社は結婚式専用の場所ではなく、広く一般に開かれた祈りの場です。挙式は神事の一部ですので、あくまで厳粛に行うことが大切。手順も参進、修祓、斎主祝詞奏上、新郎・新婦誓詞奏上、三献の儀(三々九度)、神楽奉奠、新郎・新婦玉串拝礼、参列者代表玉串拝礼、親族盃の儀といったように、神社によって決められた一定の流れがあります。三々九度の後に指輪交換をするのは一般的で、手作りのリングピローを神職に預けてお願いするのは構いません。しかし、折鶴シャワーなどの演出は控えるのが一般的。神道の神様は一様に寛容ですが、祈りの場ではしゃいだり、散らかしたりといった行為はふさわしいとは言えないからです。

 

挙式中の撮影は斎主に相談を

神道には経典がないため、挙式の撮影を許可するかどうかは斎主次第で、神社によって解釈が異なります。まずは希望する神社の社務所に問い合わせて、「神事として集中力を高め、おふたりと向き合いたいので、撮影はご遠慮ください」と言われれば、素直に従いましょう。これは神社に限ったことではなく、街の教会などでも同じことが言えます。例え結婚式場のチャペルであっても、挙式の最中にバージンロードに踏み入ったり、祭壇の上に上って撮影するのは、専門職以外は許されません。

 

まとめ

近年では効率の良さを偏重する風潮がありますが、京都で結婚式をするなら「挙式」と「披露宴」をきちんと区別して、挙式は厳かに、披露宴は楽しく、と心がけると良いでしょう。思い切って挙式と親族との会食を神社で、友人との披露パーティを夜に、とゲストの顔ぶれで分けるカップルもいます。本物にこだわるならば、十分ありえる選択です。

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